UnityのiPhoneX対応が面倒なので、簡単にできるものを作った話

最近触っているUnityの話。

あとでもいいかなーとiPhoneXのSafeArea対応を怠ったために多少苦労しました。

 

あとあと面倒にならないよう専用のMonoBehaviourを作ったので設置していけば

簡単にiPhoneX対応ができます。

 

そもそもSafeAreaってなんぞやって方はこの辺をどうぞ。

要は、タッチできないんだけど表示領域になってしまうエリアが存在するって話です。

iPhoneXからできたものでそれ以前だとない(ステータスバーとかもそうなのか…?)

 

使い方はCanvasにSafeArea.csをアタッチしてあげれば

エディタ上でもリアルタイムでRecttransformが変わってくれます。

簡単だけど地味に楽。

 

下記からどうぞ。

https://gist.github.com/ateliee/73ecdfe3ca86962b8c1926425f34a22e

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